2011年2月6日日曜日

サッカー

遅くなりましたが、サッカーアジア大会(カタール戦、韓国戦、オーストラリア戦)日本は素晴らしい活躍でした。昼に太陽光を施工して、夜中のTV観戦は大変厳しかったのですが堪能させていただきました。
香川、長友、本田etcの世界に通用する選手が大活躍してくれ、本当に力を込めて応援しました。
プロサッカーは、実力の世界。国境、人種を越えて活躍する日本選手は、これからの日本、日本人の在り方を暗示しているようです。Jリーグで満足することなく、世界の強豪チームへ出て行って互角に戦えなければ、将来の発展は無いと言うことでしょう。
サッカーの世界が、そのまま日本社会の将来像を示しているようではありませんか?
今後も、SAMURAI BLUEを応援して行きましょう!
※決勝ゴールを決めた李(在日4世)が、試合前に「君が代」を大きな声で歌っているのも印象的でした。これも日本の現実です。さて、日本は何処へ向かうのか?

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